皆様お久し振りで御座います。最近こちらに全く顔を出していなくて大変申し訳ありません。現在スランプというか何というか全く筆が進まない状態が続いていて、どうにもこうにも文章を書く意欲が湧いて来ないという致命的な事態です。ううう、どうしろというのよ。どうして試験期間中に舞い降りていた創作の神様は私の前から消えてしまったの。ああもう、この消化不良が続いている感じ、良くないなあ……

あ、そう言えば、今日は成績発表の日でした。先程web上で学業成績表を確認してきたのですが、目標には届かずちょっと凹みました。一部の般教が足引っ張っているであろう事は予想済みではあったのだけれども。
ううむ。GPA=3.4かー。3.6はほしかったんだけどなー。まあ死んだと思っていた数学がA取れてたんだから贅沢は言うまい。そうね、取らなきゃいけないところはちゃんとA取ったしね、うん、これで良しとしよう。笑

取り敢えず一ヶ月間準備していたプレゼンが無事終了した所で、肩の荷が下りてほっと一息吐いているところです。来週はサークルの合宿もあるし、何かもう今あれこれやらなきゃと焦るのはやめようかなー、と思っています。筆が進まない時は何書いたってどうにもならないもの。ちょっと離れて距離を置こう。きっとそれが良い。
息苦しい
生き苦しい

泥濘に嵌まって
頽れてしまう
君が困っている時に
こうして頼ってくれたのが
他の誰でもなく此の僕で

ごめんね
不謹慎かもしれないけれど

本当に、嬉しかったんだ
先輩の資料があまりに素晴らしく、自分の資料と見比べてショックを受けました(´;ω;`)
ううう、ちゃんと勉強してちゃんと成長しなきゃ。

 ぎい、と木材の軋む音がした。少女はふと息を呑み、鉄で補強された荘厳な門を見詰める。漸く此処にまで、という思いも、未だ此処までしか、という思いも、少女の中には両方あった。
 海に面し商業で栄える強国、玖潭。椛峅は玖潭に隣接する国ではあるが、しかし、両国の間には強い結び付きと言えるものは無い。椛峅は葦原において何れの国とも緊密な関係を築かず、敢えて孤立という道を選択して独自の地位を築いている。山々に囲まれた椛峅は領土の狭い国で、玖潭の様な民主制は敷かれていない。市民による共和制とは言っても、椛峅には未だに身分制が強く残っていて、中央は貴族、地方は豪族によって政が行われているのが現実だ。その椛峅を支えているのは豊かな鉱物資源。椛峅で採掘される鉱物は質が良く、椛峅の貴族や豪商が鉱山から得るものは大きい。そしてその富故に、椛峅は他の強国と同盟を結ぶ事も無く、葦原において一定の力を有している。つまり、如何に小国と言えども、資源が有る限り椛峅は力を保っていられるのだ。しかし、それは同時に、資源が枯渇すると椛峅は衰亡するという事でもあった。
 ぎぎい、と関門が更に軋み、閉じられていた視界が徐々に開けてくる。嗚呼、と少女は祈る様に一度瞳を閉じると、今度は決意の篭った眸を楢斐の関門に向けた。
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Author:瑞瀬まりの
一応学生生活を謳歌しています。夢はヨーロッパ一周旅行。取り敢えずきっちりドイツ語の勉強をしたいです。

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